Twitterのトピック機能を麻痺させる方法

1. まずWifiに接続されているか確認する(その理由は後で説明する)

2. Twitterアプリから[トピック]を開き、[フォロー中]タブへ移動する(*1)。

3. Twitterデータを開き、[興味感心と広告のデータ]へ移動する。

4. [Twitterから取得した興味関心]を開き、興味の無いトピックのチェックを外す(*2)。

5. 予測変換のキーワードと、Twitterで検索したキーワードの履歴を削除する

6. タイムラインに表示される広告を非表示にする(広告を表示させているユーザーを直接ブロックする)

7. Twitterからリンクを開く時に使用されるブラウザの履歴(Google Chromeであればアクティビティも含めて)を定期的に削除する。

8. この手順をできるだけ毎日続ける。

9. [フォロー中]タブを開き「問題が発生しました。」と常に表示されるようになれば成功。

 

[上級者向け]

・ツイートする時、文字ではなく画像を使う(トピックは自身がツイートした文章から単語単位で予測されることもある)

 

「問題が発生しました。」と常に表示されるようになれば、トピック機能は麻痺したと考えていい。

ただし、一時的に麻痺させているだけなので情報が蓄積されればまた表示されることになる。

また、「問題が発生しました。」と表示されている状態であってもトピック自体は蓄積される((*1)の方法を使えば対処できる)。

 

トピック機能が麻痺すると、トピックのチェックが正常に外れない不具合を無視できるようになる(エラーが表示された状態でもチェックが外れるようになる)。

 

最初の手順でなぜWifiに接続しているか確認させたかというと、簡単に言えばデータ通信量が上がるからだ。

Twitterのトピックを非表示にする際にチェックを外すことになるが、チェックを入れたり外したりする度にデータ通信量が上がることになる。

 

[おまけ]

トピックのチェックボックスを連打すると「Twitterにアクセスが集中しています。しばらくしてからやりなおしてください。」というエラーが表示される。

 

(*1) [フォロー中]タブは通常であれば問題無く開くが、この手順を繰り返すと以下の画像のような表示になる。

この状態は[やりなおしてください]ボタンを連打することで突破できる。

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(*2)チェックを外している最中、画像のような表示が出てくることがあるがこのエラーは無視しても問題ない


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