雑記5

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人間は物事を考える時、必ず4つの手順に従って物事を考える。

最初に感情で選択し、その選択に基づいて行動することで具現化(現実化)させる。

 

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人間は元々論理的な生き物ではない。
そして、人間が作り出す論理は「感情」という基礎無しでは機能しない。

 

[2]

客観は「客」が「観る」と書くから「客観」という。
しかし、客が観るものは同じでも「対象を観た後の客の感想」は同じだとは限らない。